
初心を忘れず、経験を活かす 簡単ではありますが、撮り手である千葉の写真への思いを記載します。 『百聞は一見にしかず』ということわざがありますが、写真や動画はまさにこの言葉につきると思います。 メニュー表に料理名だけ載っていても大抵わかりますが、写真が1枚あるだけで美味しそうという魅力が増します。また会社やお店、サービス内容など言葉だけまたはフリー素材を使うよりも実際の写真を撮影して掲載した方が信用度や現場のリアルな状態がいっそうわかると思いませんか? どうしたら売り上げに貢献できるか? どう撮れば商品やサービスを魅力的に伝えられるか? この人はどんな表情やポーズが良いか? 豊富な経験を活かして、撮影現場のディレクションを行い、撮ったデータの色調やバランスの調整まで対応します。 撮影はその時、その瞬間を残す尊い仕事だと自負しております。これは写真撮影を初めたころから今までずっと念頭においていることです。 お客様やクライアントの皆様に喜んでもらえるよう精一杯、撮りますので 宜しくお願いします。